【Java】制御文(繰り返し)


Javaについて、復習しながら更新していきます。
今回のテーマは繰り返し文!!ループ処理について書いていきます。

●while文

条件式に一致する間、{}内のループ処理を実施します。
条件式に一致しない場合、一度も処理を実施しません。


[構文]
while(条件式)
{
処理の内容; //条件式がtrueの場合処理をループする。
}


[例]
public static void main(String[] args) {
	int num = 1;

	while (num <= 5) {    // num の5以下の間{}を繰り返す
		System.out.println("num は " + num + " です。");
		num++;  // num の値に 1 加算
	}
}


●do~while文

while文と同様に条件式に一致する間、ループ処理を実施します。
while文との違いは条件式に一致しなくても1度はdo{}内の処理を実施することです。

[構文]
do
{
処理の内容; //最初は必ず処理され、条件式がtrueの場合処理をループする。
}
(条件式)

[例]
public static void main(String[] args) {
	int num = 1;

	do {      //1回目は必ず通り、2回目以降は条件式に一致でループ
		System.out.println("num は " + num + " です。");
		num ++;   // num に 1 加算
	} while (num <= 5);  // 条件 num が5以下の場合 
}


●for文

while文と同様に条件式に一致する間、ループ処理を実施します。
while文との使い分けとしては繰り返し回数が決まっているときはfor文が使用されます。

[構文]
for(①初期化処理式; ②条件式; ③繰り返し後処理)
{
処理の内容;
}
(条件式)

[説明]
①初期化処理式:最初に実行される式を記述する。主にカウント等に使用するループ変数を記述する。
②条件式:{}内をループする条件を記述する。
③繰り返し後処理:繰り返しのたびに一度ずつ実行する処理を記述する。


[例]
public static void main(String[] args) 
{
	for (int i = 0 ; i <= 5 ; i++) 
	{
		//初期化で指定したiが5以下の場合ループする。
		System.out.println("値は" + i);
	}
}


●繰り返し制御

ループ文の中で処理を飛ばす、処理を抜ける等を制御できる。

[構文]
break; //ループ処理を抜ける
continue; //ループを次の処理へスキップする

[例]
public static void main(String[] args) 
{
	for (int i = 0 ; i <= 10 ; i++) 
	{
		System.out.println("値は" + i);
		if(i == 5)
		{
			continue;
			//以降処理が飛ばされる。
		}
  
		if(i == 8)
		{
			break;
			//ループ処理から抜ける。
		}
	}	  
}


●拡張for文

配列やコレクションの要素分を順番に取り出しループ処理を実施します。

[構文]
for(変数宣言 : 参照配列またはコレクション)
{
処理の内容;
}

[例]
public static void main(String[] args) 
{
	int[] list = {1,2,3,4};
	//拡張for文
	for (int i : list) {  // 配列に格納された要素分ループ
		System.out.print(i);
	}
}


以上。


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