【Java】クラスとメソッド


Javaについて、復習しながら更新していきます。
今回のテーマはクラスとメソッド!!

クラスとは

変数(属性)やメソッド(操作)を一つにまとめて扱い、集合データの型を表すものをクラスと呼びます。一般的にクラスの中身は、属性(変数)と操作(メソッド)の二つの集合体として表しています。


[構文]
[修飾子] class クラス名
{
//クラスメンバ
}


[例]
//クラスの宣言
class Exe
{
}



メンバ変数

クラスの中に宣言されるメンバ。そのクラスが持つ属性を定義します。クラスが持つメンバ変数には、インスタンス変数とstatic変数が存在します。


[構文]

[修飾子] データ型 メンバ変数名;



[補足]
変数のスコープ:クラスの中で宣言される変数をメンバ変数。メソッドの中で宣言される変数をローカル変数という。宣言した変数は宣言したブロック{}の中でのみ使用が可能となる。


[例]
//クラスの宣言
class Exe
{
	//メンバ変数
	int i = 10;
	String str = "Hello";
}



メソッド

クラスの中に宣言される様々な操作について定義されるものです。引数を設定することで値を受け渡したり、処理した結果を戻り値として返却することが可能です。



[構文]
[修飾子] 戻り値の型 メソッド名(引数リスト)
{
return 戻り値;
}


[補足]
戻り値:メソッドは戻り値の型の値を必ず返却する必要がある。戻り値なしでメソッドを使用したい場合は、 「void」が用意されている。


[例]
//クラスの宣言
class Exe
{
	//戻り値なしメソッド
	void method(int value)
	{
		System.out.println(value);
	}

	//戻り値ありメソッド
	int methodA(int value)
	{
		return value + 5;
	}
}



インスタンス化

クラスで定義した、変数やメソッドをメモリへ作成しオブジェクトとして使用するためにインスタンス化を行う。



[構文]

データ型 変数名 = new クラス名();



クラス、変数、メソッド、インスタンス化の使用

[例]
//クラス(ClassA)の宣言
class ClassA  
{
	//メンバ変数定義
	private int id;
	
	//メンバ変数(id)へ値を格納するメソッド
	public void setId(int id)
	{
		this.id = id;
	}
	
	//メンバ変数(id)の値を取得するメソッド
	public int getId()
	{
		return id;
	}
}

//ClassAを使用するクラスの宣言
class Exe
{
	//メインメソッド(必ず最初に実行されるメソッド)
	public static void main(String[] args)
	{
		//ClassAのインスタンス化
		ClassA ateam = new ClassA();
		
		//ClassAメソッド(setId)の呼び出し
		ateam.setId(10);
		
		//ClassAメソッド(getId)の呼び出し
		int output = ateam.getId();
		
		System.out.println(output);
	}
}

以上。



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