【DB】開発指向と3つの図


DBの勉強の続きをしていきます!!


プロセス中心アプローチ(POA:Process Oriented Approach)

プロセス中心アプローチとはプロセス(機能)一つ一つを細分化し、その機能単位を中心として設計を行う考え方のことです。細分化された機能から必要なデータを決定していく。主にDFD(Data Flow Diagram)と呼ばれる図を用いて表現されている。



DFD(Data Flow Diagram)

DFD(データフロー図)とは、システムのデータの流れを表現することができる図のことである。プロセスとデータの流れを視覚的に表現することで、プロセス間の必要なデータを洗い出すことが可能となる。


【書き方】


【例】




データ中心アプローチ(DOA:Process Oriented Approach)

データ中心アプローチとは、業務で使用する全てのデータを中心として設計を行っていく考え方です。データを中心にモデル化することで、複数のプロセスからでも一貫し、整合性のある設計が可能となる。主にE-R図(Entity Relationship Diagram)を用いて表現されています。



E-R図(Entity Relationship Diagram)

E-R図とは、データの実態(Entitiy)とデータの関連(Relationship)を表現することができる図のことである。


【書き方】


【例】




オブジェクト指向アプローチ(OOA:Object Oriented Approach)

オブジェクト指向アプローチとは、データや機能をオブジェクトとして表現し、組み合わせてシステムを設計していく考え方です。データとデータの操作について表現できるため、よりプログラムに近い形に視覚化することができる。主にUML(Unified Modeling Language)を用いて表現されています。



UML(Unified Modeling Language)

UMLとは、「統一モデリング言語」と呼ばれ、データ構造やデータの流れなどを複数の決まった図によってあらわすことで、開発指向を統一かすることができる。UMLには、クラス図・シーケンス図・配置図・ユースケース図・アクティビティ図等複数の図が存在する。今回は、クラス図を例にしてみようと思います。クラス図はE-R図にも似ていますが、システムのデータと操作についても関連づけて表現することができます。


【クラス図書き方】


【例】



今回は以上。




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