【DB】設計(トップダウン・ボトムアップ)

DBの勉強の続きをしていきます!!
今回のテーマは設計について!!



設計

DBの設計指向は以前勉強しましたが、実際にDBを設計するにあたり、トップダウンアプローチ、ボトムアップアプローチの2つの手法が使用されます。


トップダウンアプローチ

トップダウンアプローチとは、データベースを作成するときに、全体像を1からイメージしていきます。


①:E-R図の作成を行います。必要なデータのエンティティ(実体)を全て洗い出して、実体とリレーション(関係)をイメージとして作成します。
②:属性を洗い出します。エンティティに対して、属性を洗い出し、候補キーの決定も行います。
③:正規化を行ってそれぞれのテーブルを作成します。



ボトムアップアプローチ

ボトムアップアプローチとは、出力されるアウトプットなど元となる資料が存在する場合に、部分的な情報から、全体をイメージしていきます。


①:属性を洗い出します。出力されている情報から、カラム(属性)洗い出して、候補キーについても決定を行います。
②:正規化を行ってそれぞれのテーブルを作成します。
③:E-R図の作成を行います。正規化したテーブルを使用してE-R図を作成します。




テーブルの制約

テーブル作成時に、格納するデータに対して制約を付けることでデータベースの整合性を保つことができます。



NOT NULL制約

カラム(属性)のデータがNULLを許容しないことを設定する制約です。データが必ず存在することになります。



CHECK制約

カラム(属性)のデータがに対して、条件を付けて、条件に該当しない場合にはデータを挿入することができなくなります。



UNIQUE制約

一意制約と呼ばれ、カラム(属性)のデータが他の行と重複しない一意の値であることを設定します。



PRIMARY KEY制約

主キー制約のことで、主キーの列に設定します。この制約を設定すると、NOT NULL制約とUNIQUE制約の二つが自動的に設定されます。



FOREIGN KEY制約

外部キー制約のことで、カラム(属性)のデータが、参照しているほかのテーブルの値と一致していくことを設定する制約になります。該当する列は、外部キーを参照している列にない値を設定できません。



今回は以上!!




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